最後の最後でこんな経験ができるとは、ついているんだか、ついていないんだか*1。自分が本当に求めていたものが何かわかりました。今なら、卒業できるかもしれません。でも、意志薄弱だからなあ。
連絡が全くこないのでこちから電話すると、16時半から17時ぐらいに来るということで、14時からずっと待機。16時15分ぐらいに来たはいいけど、肝心のハンガーボックスを持ってこず、引き返していきました。連絡漏れが原因で自分たちは悪くないという態度はなんとかならんのかね。グループ会社だろうと、客から見たら、ヤマト運輸ということに変わりはないのだから。この件は、ハンガーボックス代をサービスにしてくれたので、許すけど*2。また、戻ってくるのに45分ぐらいかかったのは、別のところに集荷に行っていたぐらいの想像はできるし、その判断は間違ってはいないので、スルーしました。横浜から大阪へ荷物を持ってくるときは1ボックス+αでしたが、今回は全然ダメで2ボックスになりました。そんなに増えてないんだけどなあ。料金は一緒なので、ハンガーボックスも結局二つにしてしまいました。ボックスが二つということは料金が倍ということで、これは痛いです。そんなに現金を用意してなかったので、残りの連休は1万強で過ごさないといけません。やっぱボックスに詰めるという作業は、宅急便の部隊の方が上なんだよな。2ボックスになるならヤマトにこだわる理由もないし、次の引越は考え直そっと。